デイサービス 南洲の杜

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デイサービス 南洲の杜

最新情報

デイサービスについて

外観
  • 認知症で要介護状態になった場合でも、可能な限りその地域で日常生活を営むことができ日帰りで「通う」ことによってサービスが受けられます。
  • 送迎は専用の車で、入浴・食事の提供や介護・生活等についての相談・助言、健康状態確認といった日常生活上のサービスや、リハビリなどの機能訓練やレクリエーションなど余暇活動を行います。
  • 通うことによって、生活そのもののリハビリになっています。地域密着型なので今住んでいる場所から変わらずにリハビリやケアが受けられるので、認知症の進行予防にも繋がります。

  • 食堂兼機能回復訓練室

    食堂兼機能回復訓練室

  • 静養室

    静養室

  • 浴室

    浴室


認知症ケアプログラム

一日の活動スケジュール
10:00 ・入浴
・認知症レベルや身体機能に合わせた個別活動
(塗り絵・パズル・手指機能訓練・計算プリントなど)
・集団体操
(ラジオ体操、リハビリ体操、口腔体操)
・ミュージックセラピストによる音楽療法【第3木曜日】
12:00 昼食
13:00
( 昼休み )
・お昼寝
・テレビ鑑賞
・読書
・散歩などの自由時間
14:30 ・入浴
・集団体操
(ラジオ体操、タオル、棒体操、ストレッチなど)
・レクレーション
・季節の行事
・園芸活動
・身体機能に合わせた個別活動
(バイク、起立訓練、手指機能訓練)
手指機能訓練

親指・人差し指・中指の3指を使用しつまむ動作を行なう事で、手先の器用さの訓練を行なう。箸や鉛筆などを握る「3指つまみ」を促すためのの作業療法です。レビー小体型認知症によるパーキンソン症状へのアプローチとして活用しています。

  • ペットボトルキャップ締め

    ペットボトルキャップ締め

  • コイン入れ

    コイン入れ

  • ゴムチューブ入れ

    ゴムチューブ入れ



パズル系を使用した脳トレ

ピースの形や向きを、課題に合わせて選び正しい位置にはめ込む。形を想像したり、集中して取り組むことで、脳へ適度な刺激を与え、完成させることで達成感を得られます。間違いに気付き、試行錯誤することで、理解・判断力へのアプローチとして活用しています。

  • ピースを組み合わせて色々な形を作ります

    ピースを組み合わせて
    色々な形を作ります

  • 大小のジグソーパズルに挑戦

    大小のジグソーパズルに挑戦



エアロバイクなどを使用した訓練

下肢筋力と持久力の向上を狙ったエアロバイクや起立訓練。

柔軟性の向上を目標に、棒やタオルを使用した体操などを行なっています。エアロバイクはアシスト機能がついているので、負荷は低めです。足は第2の心臓と呼ばれるので、血液の循環を良くするといった目的もあります。

  • エアロバイク15分間

    エアロバイク15分間

  • 棒体操

    棒体操



音楽療法

月に1回(木曜日)にミュージックセラピーの先生をお招きし、11時から12時まで音楽療法の時間を設けています。子供時代や青春時代の歌をキーボードに合わせて歌い、感情の安定や季節を感じる時間として活用しています。普段口数の少ない方が大きな声で歌われたり、言葉による意思疎通が困難な方が、特定の歌の時に涙を流されたりなど、感情面へ強く刺激を与えることができます。



ユマニチュードを活用したケア

テレビや雑誌などで話題のフランス生まれの認知症ケア。「見る」「話す」「触れる」「立つ」といった日常的に行っている動作にはメッセージが込められています。「私はあなたの事を大切に思っていますよ」というメッセージを相手に分かる形で届けることで、攻撃的な言動や行動、介護抵抗や介護拒否を減らす事が可能です。対応のポイントについて簡単にご説明いたします。

①見る ・・・ 目線の高さを合わせる。アイコンタクトをしっかりとる。近い距離から見る。
②話す ・・・ ゆっくりしたスピードで話す。低いトーンで話す。話し続ける。
③触れる ・・・ なるべく広い面積で触れる。手や顔など、敏感な部分にいきなり触れない。
動かすときには大きくゆっくりと。
④立つ ・・・ なるべく立つ機会を設ける(1日に合計20分以上の立位を目標に)立つことは認知症の進行にも大きく影響を与える。
※骨折や突足、医師から立位を禁止されている場合は除きます。

目的別活動内容の紹介
目  的 個別プログラム 集団プログラム
身体機能に対して 手指機能訓練
エアロバイク など
ラジオ・テレビ体操
起立訓練
ストレッチ など
認知機能に対して 脳トレパズル
計算プリント
知恵の輪   など
塗り絵、回想法 など
対人交流 相性や性格に合わせて個別対応 お菓子作り、工作
レクリエーション
感情の安定化
心理的支持
ユマニチュード
傾聴と共感による対応
音楽療法、園芸活動
現実的な刺激
脳の活性
個別対応による散歩など リアリティーオリエンテーション
回想法、季節の行事 など
問題行動の軽減 ユマニチュード
安心できる環境づくり
傾聴と共感による対応
体操や機能訓練などの適度な運動
レクリエーション、季節の行事 など
認知症の方への対応の基本
  • 本人のできる事をみつけて、ご自分でしていただく。
  • 叱ったり、否定したり、間違いを指摘するなど、プライドを傷つけるような事をしない。
  • 本人のペースに合わせる。急かしたりしない。
  • できない事を無理にさせない。
  • 環境を大きく変えない。
  • 孤独にならないよう、関わりを多くもつ。
  • 行動や言動に注意し、よく観察する。

物事を覚えられなかったり、思い出せない。順序立てて行動できないなどの症状は中核症状といいほとんどの方に見られますが、徘徊や暴言・暴力、妄想、介護拒否などは周辺症状(行動心理症状)といい、症状の出ない方もいらっしゃいます。周辺症状は周りの方の関わり方や、環境などに大きく影響を受け、対応の仕方で減らしたり、起こさないようにする事も可能です。

不安や混乱が原因となる周辺症状は認知症を悪化させ、さらに負担が大きくなり、介助側も疲弊してしまいます。認知症を正しく理解し、その方の事をよく知ることが大切です。

こんなときどうする? BPSDの対応例

【徘徊への対応】

徘徊はあてもなく歩き回る事をいいますが、実際には歩き始める時に理由があると言われます。例えばトイレに行こうとして立ち上がり、少し歩いているうちに何のために立ち上がったのかを忘れてしまい、結果として目的が分からないまま歩き続けるといった感じです。対応方法としてはその方の排泄のサイクルを把握し、「ちょっとトイレに行ってみましょうか?」と声を掛けて誘導したり、歩いている理由を尋ねるのも一つの方法です。危険のない範囲で、そのまま歩いていただくのもいいかもしれません。

【財布を盗まれたなど、物盗られ妄想への対応】

自分が財布を置いたこと、それ自体を忘れる事により、「きっと〇〇が盗んだに違いない」と思い込んでしまう事をいいます。ホームヘルパーやご家族など、本人に近い方ほど疑われる傾向にあります。

まずは「それは困りましたねぇ。私も一緒に探しましょう」と、本人の気持ちに共感し、一緒に探しましょう。もし介助者が見つけた場合でも、一旦それを戻し、本人に見つけてもらった方が良いでしょう。そして、見つかったことを一緒に喜び、ここでも共感することで、お互いの信頼関係を強くする事ができます。

運営推進会議議事録

平成29年

平成28年

ご利用料金

要介護状態区分 1割負担の場合(円/日)
3時間以上
4時間未満
4時間以上
5時間未満
5時間以上
6時間未満
6時間以上
7時間未満
7時間以上
8時間未満
8時間以上
9時間未満
要介護5 759 795 1,219 1,250 1,420 1,465
要介護4 705 738 1,127 1,156 1,312 1,355
要介護3 650 681 1,035 1,061 1,204 1,242
要介護2 594 623 945 969 1,097 1,132
要介護1 540 566 853 875 989 1,021
要支援2 523 548 824 846 956 986
要支援1 473 495 738 757 856 883

令和元年11月現在

※入浴介助加算50円、個別機能訓練加算27円(1割負担の場合)

※介護職員処遇改善加算(I):所定単位数に10.4%を乗じた単位数

※介護職員特定処遇改善加算(II):所定単位数に2.4%を乗じた単位数

※宿泊サービスあり:2,500円/日

※食事代:朝食459円、昼食630円、夕食663円

※営業日:月〜土曜日(祝日も営業しております)

※年末年始(12/30〜1/3まで)は休業する場合があります。

お問合わせ先

◆住所 〒892-0805 鹿児島市大竜町7-35
◆アクセス方法 鹿児島駅からは10分
たてばばバス停から徒歩3分
◆電話 099-295-3080
◆FAX 099-248-1600